熊本県の建築学科を有する大学・高専による卒業設計展のサイト。
スタッフの間で自由なやり取りやっちゃってます!
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2月26・27日に卒業設計展『DA5展』が開催されました!
クリティークに松岡恭子氏、宮城雅子氏、矢作昌生氏
講師に桑田豪氏、西郷正浩氏、田中智之氏、辻原万規彦氏
をお招きして講評していただきました。
出展者は18人。
プレゼンテーション、パネルディスカッション、レクチャー、対談、懇親会とどれもとても盛り上がりました!
出展者はステージ上で発表です。
皆さんクリティーク、先生を前に緊張気味です。
奥にクリティーク、手前に先生方が座ってプレゼンを聞いています。
宮城さんのコメント中です。
出展者には1人15分与えられています。15分間で発表、講評を行いました。
クリティークの矢作さんです。前に置いてある模型をじっくりと見ています。
皆さん真剣でした。
皆さん真剣でした。
DA5展スタッフ、緊急会議中です。スタッフもお疲れさまでした。
最後になりましたが、
来場していただいた皆様
ご講評していただいたクリティーク、講師の皆様
時間のない中お集まりくださり、誠にありがとうございました。
出展者、スタッフ、協賛していただいた企業の皆様、先生方
皆様の協力でDA5展を無事終えることができました。
本当にありがとうございました!
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編集上の都合でHPを移転します!
お手数ですが、下のアドレスからアクセスしてください!
こちらへ →
第8回DA5展会議報告です!
クリティーク
宮城雅子さん
あとひとりは松岡恭子に仮決定(引っ越し次第とのこと)
松岡恭子 建築家
株式会社スピングラス・アーキテクツ代表取締役
東京電機大学未来科学部准教授
HP:http://www.kyokomatsuoka.com/
当日スケジュール(仮)
・プレゼン発表は2人1組で行い(1人5分の発表)、講評は2人で10分とする。→競争心
・1日目に出展者による発表を全て終わらせることで、懇親会でのクリティークとの交流を促進し、出展者間の不平等をなくす。
・2日目はクリティークにレクチャーをしていただき(1人1時間ずつ)、その後クリティーク、出展者、参加者を交えた対談(フリートーク)を行う。
・2日目の総評では、各クリティークでお気に入りを決めてもらい、「○○賞」の発表・詳しい講評(1人5~10分)をいただく。
・3日目の学生同士のディスカッションでは、出展者と参加者(主に学生と思われる)との交流を図る。(例)出展者が半分に分かれ、半分はボードの前に残り、参加者の質問に答える。
2日目,3日目の内容を少し変更
2日で終わる可能性もある
片付けは最終日の閉会後に行い、別の日に反省会・打ち上げを行う
次回会議で最終決定
ポスターのデザイン決め
白地にイラストのシンプルなデザインになりそう。
次回会議で最終決定
→16日に発注、20日に仕上がり・完成予定
高校・大学・事務所への宣伝
学外へのアピール ⇒ 広報をもっと積極的に!
高校、大学、事務所への宣伝を行います。
マスコミ(新聞など)にも働きかける
次回会議 01/13(金) 15:00~
・ポスターのデザイン決め
・設営のレイアウト決め
・当日のスケジュール決め
・高校への電話かけ報告
・マスコミへの広報について
クリティーク
宮城雅子さん
あとひとりは松岡恭子に仮決定(引っ越し次第とのこと)
松岡恭子 建築家
株式会社スピングラス・アーキテクツ代表取締役
東京電機大学未来科学部准教授
HP:http://www.kyokomatsuoka.com/
当日スケジュール(仮)
2/26(日) | 2/27(月) | 2/28(火) | |
9:30 | 受付開始 | 受付開始 | 受付開始 |
10:00 | 開会 | 開始 | 開始 |
10:30 | 展示 | 展示 | 展示 |
11:00 | プレゼンテーションと講評 | 学生×学生ディスカッション | |
11:30 | |||
12:00 | 昼休み | 閉会 | |
12:30 | |||
13:00 | 昼休み | レクチャー | |
13:30 | |||
14:00 | プレゼンテーションと講評 | ||
14:30 | |||
15:00 | 休憩 | ||
15:30 | 対談(フリートーク) | ||
16:00 | 休憩 | ||
16:30 | プレゼンテーションと講評 | 総評 | |
17:00 | |||
17:30 | 終了 | ||
18:00 | |||
18:30 | 総評 | ||
19:00 | 終了 | ||
懇親会 |
・プレゼン発表は2人1組で行い(1人5分の発表)、講評は2人で10分とする。→競争心
・1日目に出展者による発表を全て終わらせることで、懇親会でのクリティークとの交流を促進し、出展者間の不平等をなくす。
・2日目はクリティークにレクチャーをしていただき(1人1時間ずつ)、その後クリティーク、出展者、参加者を交えた対談(フリートーク)を行う。
・2日目の総評では、各クリティークでお気に入りを決めてもらい、「○○賞」の発表・詳しい講評(1人5~10分)をいただく。
・3日目の学生同士のディスカッションでは、出展者と参加者(主に学生と思われる)との交流を図る。(例)出展者が半分に分かれ、半分はボードの前に残り、参加者の質問に答える。
2日目,3日目の内容を少し変更
2日で終わる可能性もある
片付けは最終日の閉会後に行い、別の日に反省会・打ち上げを行う
次回会議で最終決定
ポスターのデザイン決め
白地にイラストのシンプルなデザインになりそう。
次回会議で最終決定
→16日に発注、20日に仕上がり・完成予定
高校・大学・事務所への宣伝
学外へのアピール ⇒ 広報をもっと積極的に!
高校、大学、事務所への宣伝を行います。
マスコミ(新聞など)にも働きかける
次回会議 01/13(金) 15:00~
・ポスターのデザイン決め
・設営のレイアウト決め
・当日のスケジュール決め
・高校への電話かけ報告
・マスコミへの広報について
第7回DA5展会議報告です!
個人協賛
先生方の協力のもと、協賛金があつまりました。
クリティーク
宮城雅子さんに決定しました。
福岡の女性建築家、宮城雅子設計事務所主宰
HP:http://www.miyagimasako.com/
あと一人決める。スタッフ、出展者へのアンケートをもとに決定します。
19:40 当日スケジュール(仮)
未定部分をどうするか?
・レクチャー(1人につき60分)
・クリティークと学生の対談(60分)
・対談(フリートーク) クリティーク⇔学生 いろんなことを質問できる
・順位とまでは言わなくても、6人の先生からお気に入りを選んでもらう
←競争心が生まれる
・学生同士のディスカッション(3日目)
テーマが必要 何を話し合いたいか出展者にアンケート
ex. 学生同士の作品について
・展示(本人へ直接質問)
・学生、来客からの質問
2日間でおさめることもできるので3日目はなくなるかもしれません。
先輩方がディスカッションに参加するか、何についてディスカッションするかで決まります。
プレゼンの形式
昨年 (プレゼン)1人5分 ― (講評)1人10分
→みんなの時間が平等
質の良い人に10分間だけの講評では足りない、もっと聞きたい。
あまり良くない人に10分も質問できない。
今年 (プレゼン)1人5分 ― (講評)2人10分
→若干の競争心が生まれる
ポスターのデザイン決め
『写真を強調したデザイン』か『あしあとのイラストのデザイン』になります。
誰が見てもわかりやすいデザインがいい。
DA5展の様子がわかる写真を使用したい。
次回会議 12/27(火) 18:00~
・クリティークについて
・当日のスケジュール
・ポスターのデザイン決め
個人協賛
先生方の協力のもと、協賛金があつまりました。
クリティーク
宮城雅子さんに決定しました。
福岡の女性建築家、宮城雅子設計事務所主宰
HP:http://www.miyagimasako.com/
あと一人決める。スタッフ、出展者へのアンケートをもとに決定します。
19:40 当日スケジュール(仮)
1日目 | 2日目 | 3日目 |
開会 | 開始 | 開始 |
展示 | (未定)→展示 | (未定 ディスカッション?) |
プレゼン | ||
昼休み | 昼休み | 昼休み |
プレゼン | (未定)→レクチャー | (未定) |
休憩 | ||
プレゼン | 対談(フリートーク) | |
総評 | 総評 講評60分 | |
19:30 or 20:00~ 懇親会開始 | 閉会 |
未定部分をどうするか?
・レクチャー(1人につき60分)
・クリティークと学生の対談(60分)
・対談(フリートーク) クリティーク⇔学生 いろんなことを質問できる
・順位とまでは言わなくても、6人の先生からお気に入りを選んでもらう
←競争心が生まれる
・学生同士のディスカッション(3日目)
テーマが必要 何を話し合いたいか出展者にアンケート
ex. 学生同士の作品について
・展示(本人へ直接質問)
・学生、来客からの質問
2日間でおさめることもできるので3日目はなくなるかもしれません。
先輩方がディスカッションに参加するか、何についてディスカッションするかで決まります。
プレゼンの形式
昨年 (プレゼン)1人5分 ― (講評)1人10分
→みんなの時間が平等
質の良い人に10分間だけの講評では足りない、もっと聞きたい。
あまり良くない人に10分も質問できない。
今年 (プレゼン)1人5分 ― (講評)2人10分
→若干の競争心が生まれる
ポスターのデザイン決め
『写真を強調したデザイン』か『あしあとのイラストのデザイン』になります。
誰が見てもわかりやすいデザインがいい。
DA5展の様子がわかる写真を使用したい。
次回会議 12/27(火) 18:00~
・クリティークについて
・当日のスケジュール
・ポスターのデザイン決め
第6回DA5展会議報告です。
企業協賛について
企業協賛はたくさんの企業に協力していただき今のところ安心です。
個人協賛について
それぞれの大学の先生方に協賛をいただきます。
クリティークについて
まだ決まっておらず、連絡をとっています。
当日のスケジュールについて
1日目(2/26)、プレゼンテーション・講評、総評
2日目(2/27)、プレゼンテーション・講評、総評、懇談会
3日目(2/28)、展示、ディスカッション(出展者・学生と交流)、クリティークレクチャー
設営のレイアウトについて
8つのパネルを風車のような形にして1組にする。
1人4人4面で、4人で1つの風車になるようにする。
ポスターについて
1月中旬頃から掲示を始める。
デザイン係さんが次回の会議までにポスターの案をつくり、全員で決める。
次回の会議 12月13日(火) 19:15~
・個人協賛について
・クリティークについて
・当日のスケジュールについて
・ポスターのデザイン決め
企業協賛について
企業協賛はたくさんの企業に協力していただき今のところ安心です。
個人協賛について
それぞれの大学の先生方に協賛をいただきます。
クリティークについて
まだ決まっておらず、連絡をとっています。
当日のスケジュールについて
1日目(2/26)、プレゼンテーション・講評、総評
2日目(2/27)、プレゼンテーション・講評、総評、懇談会
3日目(2/28)、展示、ディスカッション(出展者・学生と交流)、クリティークレクチャー
設営のレイアウトについて
8つのパネルを風車のような形にして1組にする。
1人4人4面で、4人で1つの風車になるようにする。
ポスターについて
1月中旬頃から掲示を始める。
デザイン係さんが次回の会議までにポスターの案をつくり、全員で決める。
次回の会議 12月13日(火) 19:15~
・個人協賛について
・クリティークについて
・当日のスケジュールについて
・ポスターのデザイン決め
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HN:
DA5展
性別:
非公開
自己紹介:
DA5展とは、Design of Architecture 5 (4 Universities and National College of Technology) を省略したもので、「だごてん」と読みます。熊本県内にある建築系学科を有する大学と工業高等専門学校の5校で、熊本ならではの卒計展を行いたいという気持ちを「とても~」という意味を持つこの『だご』という言葉に込めています。
卒業設計展は全国各地で行われています。しかし、その多くは順位を決めるものであり、建築に対する思いや自分の作品に対する思いを伝えるためにはまず勝ち残らなければなりません。優劣を付けるのではなく、様々な人に自分の思いをぶつけそのリアクションを糧に成長していきたいと願っている学生の発表の場がこのDA5展です。
私たちはここ熊本で建築の基礎を学んできましたが、学ぶべきことはまだまだたくさんあります。「DA5展」は熊本で学んだ学生同士が、学生生活で学んだことの集大成を発表することで、互いの今後に刺激し合う場としての卒業設計展です。
建築学会九州支部熊本支所からの後援も受け、本格的な動きとして当日に向けて現在話し合いを重ねているところです。
卒業設計展は全国各地で行われています。しかし、その多くは順位を決めるものであり、建築に対する思いや自分の作品に対する思いを伝えるためにはまず勝ち残らなければなりません。優劣を付けるのではなく、様々な人に自分の思いをぶつけそのリアクションを糧に成長していきたいと願っている学生の発表の場がこのDA5展です。
私たちはここ熊本で建築の基礎を学んできましたが、学ぶべきことはまだまだたくさんあります。「DA5展」は熊本で学んだ学生同士が、学生生活で学んだことの集大成を発表することで、互いの今後に刺激し合う場としての卒業設計展です。
建築学会九州支部熊本支所からの後援も受け、本格的な動きとして当日に向けて現在話し合いを重ねているところです。
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